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全国自衛隊剣道大会を後援

-主催: 全国自衛隊剣道連盟

第49回全国自衛隊剣道大会

-主催:全国自衛隊剣道連盟
 競技は2月 10日~ 11日の間、自衛隊体育学校三宅記念体育館において、団体戦 74チーム及び個人戦(男子6段以上の部 78名、男子5段以下の部 85名及び女子の部 48名)がトーナメント戦で競われた。
 団体戦の優勝は別府A、準優勝は武山A、第3位は空挺Aと国分Aチームが、個人戦では徳岡義文選手(6段以上=陸自朝霞)、斎藤億選手(5段以下=空自三沢)、中原瑠美選手(女子=陸自1普連)がそれぞれ優勝した。
 結果の詳細は連盟ホームページ(2次元コード)から。

48回全国自衛隊剣道大会

 
 競技は2月18日、自衛隊体育学校において団体63チーム、個人(女子)37名によって競われた。
 団体決勝では、第41回大会(平成28年)から5連覇中の北熊本Aチームと別府Aチームが対戦し、別府Aチームが6大会ぶりに優勝した。3位は第1空挺団Aチームであった。
 女子個人戦の優勝は久保楓果花3段(北熊本)、準優勝は生野愛菜3段(防府南)で、3位の阿部千尋3段(朝霞)には、隊友会理事長賞(トロフィー)が贈呈された。
※写真は各場面での一コマ


45回全国自衛隊剣道大会を後援

 
 全国自衛隊剣道連盟(杉本正彦会長)主催、隊友会・全日本剣道連盟・朝雲新聞社後援の「第45回内閣総理大臣杯・防衛大臣杯、全国自衛隊剣道大会」が令和221516日の両日、陸自朝霞駐屯地の自衛隊体育学校球技体育館で行われた。
 団体戦は全国から93チームが参加し、北熊本Aチームが大会5連覇を果たした。準優勝は北熊本Bチーム、三位は別府Aチームと防府南チームであった。
 個人戦は、6段以上の部は北熊本Aの井上裕介(いのうえゆうすけ)7段、5段以下の部は十条の徳岡義文(とくおかよしふみ)5段、女子の部は入間の佐藤瑠海(さとうるみ)3段がそれぞれ優勝の栄冠を手にした。
 今大会から、個人戦優秀選手の中で特に試合態度、試合内容等で優れた剣士として6段以上の部では高知の高木郁(たかぎかおる)教7段に、5段以下の部では水陸機動団の糸田尭史(いとだあきふみ)3段に、女子の部では北熊本の渡邉涼子(わたなべりょうこ)3段に、それぞれ折木理事長から隊友会理事長賞(トロフィー)を授与した。
 

 
 

44回全国自衛隊剣道大会を後援

 
 全国自衛隊剣道連盟(林直人会長)主催、隊友会・全日本剣道連盟・朝雲新聞社後援の「内閣総理大臣杯 防衛大臣杯第44回全国自衛隊剣道大会」が平成31年2月23・24日の両日、陸自朝霞駐屯地の自衛隊体育学校球技体育館で行われた。
 団体戦は全国から117チームが参加し、北熊本Aチームが大会4連覇を果たした。準優勝は北熊本Bチーム、三位は佐世保Aチームと高知チームであった。
 個人戦は、6段以上の部は小牧の森本(もりもとゆたか)選手、5段以下の部は十条の徳岡義文(とくおかよしふみ)選手、女子の部は福岡の金丸(かねまるゆ
み)選手がそれぞれ優勝の栄冠を手にした。

 

43回全国自衛隊剣道大会を後援

 
 全国自衛隊剣道連盟(林直人会長)主催、隊友会・全日本剣道連盟・朝雲新聞社後援の「内閣総理大臣杯 防衛大臣杯第43回全国自衛隊剣道大会」が平成30年2月24・25日の両日、陸自朝霞駐屯地の自衛隊体育学校球技体育館で行われた。
 団体戦は全国から112チームが参加し、北熊本Aチームが3連覇を果たし、準優勝は湯布院チーム、三位は防府南Aチームと郡山Aチームであった。
 個人戦は、6段以上の部は北熊本の椎葉(しいばなおあき)選手、5段以下の部は十条の德岡義文選手、女子の部は福岡の金丸(かねまるゆみ)選手がそれぞれ優勝の栄冠を手にした。