北朝鮮人権侵害問題啓発週間

横田滋さんご逝去
めぐみさん奪還に向けて奔走した43年間令和2年6月5日「家族会」(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会)
初代代表で横田めぐみさんの父親、横田滋さんが川崎市内の病院で逝去されました。享年87歳。
今年2月には有本恵子さんの母親、有本嘉代子さんがお亡くなりになりました。
拉致被害者家族にとって残された時間はありません。
一刻も早い救出を願います。
横田滋さんの功績と被害者救出戦略
功績:平成9年に実名公表
世論に訴え政府を動かす決断、他の被害者家族も実名を公表、家族会ができ、有志が救う会を作り、

安倍晋三氏や西村眞悟氏らが拉致議連を作る。
平成9年から戦いは始まった。
戦いを一言で要約すると「嘘との戦い」だった。
平成14年拉致を命令した金正日が「拉致をしました」と認めて謝罪し、5人を帰国させた。
「拉致はない」という嘘を打ち破ることができた。
被害者救出戦略は何か「先圧力」「後交渉」全被害者の一括帰国を実現するためには、まず強い圧力をかける。
圧力の結果政権がもたないというところまで追い込んだ上で、出口に核ミサイルの完全廃棄と拉致被害者の全員帰国、

人権問題の改善を置いて交渉。
拉致を理由に明記した日本の独自制裁、核を理由にした国連安保理事会の制裁は効いている。
「先圧力」の部分は整った。
「後交渉」の段階に入った。

群馬県隊友会長のコメント

12月10日から16日まで「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に伴い群馬県庁1階ホールで健康福祉課の支援の下、「救う会・群馬」主催でパネル展を開催しました。
初代代表横田めぐみさんの父滋さんが本年6月5日に逝去されましたので、追悼の思いを込めたパネル展になったと思います。
隊友会員の皆様にも北朝鮮による拉致問題に関心を深めていただきたいと思い、HPに掲載お願いします。
小島 健二

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