7月27日(木)群馬県隊友会前橋支部では、相馬原駐屯地において部隊を研修させて頂きました。
研修の目的は「隊友会員及び知人・友人と共に防衛装備品を見学して自衛隊への理解を深め併せて会員相互の親睦を図る。」でした。
当日は、前橋市38度の猛暑中19名は遅れることなく集合して部隊に向かいました。
駐屯部隊を研修後には所見を出して頂き、研修の目的は100%達成出来こと確認できました。
参加者の半数が元自衛官では無い子供及び友人でしたが、現職隊員の真摯な説明、質問に答える態度及び日陰の準備等の気配で参加者全員大満足で帰宅できました。
編集後記
91歳の元自の会員は、昭和60年に退官され、これまでに部隊に接する事が無かったので「戦闘車・ヘリコプター等」近くで観覧出来て刺激が多く冥途の土産に成ります。 :記されてました。
群馬県隊友会前橋支部長 岡村 茂
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