コロナウイルス禍の新年健康安全祈願

隊友会宇治久御山支部(支部長小松邦茂)は、毎年恒例の健康安全祈願を新型コロナウイルスの感染拡大のため、規模を縮小し1月4日(月)世界遺産「宇治上神社」本殿で行った。

この度は、3密を避けるため新年3ヵ日を避け開始時間等に配慮し新型コロナウイルスの撲滅、家族を含めた無病息災及び隊友新聞を配達している方の交通安全を祈願した。祈願祭は、宮司の祈祷に続き、支部長、古鉄剛副支部長、山内勇広報担当が支部を代表し玉串を奉納した。行事は9時過ぎから執り行い20分程度で終了することができた。今年は厳しい現況ですので何とか良い年が続くことを祈るばかりです。

写真 右から小松支部長、宮司、古鉄副支部長、山内広報担当

 

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