隊友会三次支部による米子駐屯地創設74周年記念行事の見学

広島県隊友会三次支部(支部長・荒瀬哲久)は、10月6日に陸上自衛隊米子駐屯地場で開催された米子駐屯地創設74周年記念行事を自衛隊家族会三次支部と連携して見学した。

隊友会の参加者は、支部長と塚本監事の二人だけであったが、二人とも第8普通科連隊の連隊本部で勤務した経験があり、塚本監事が第3科長で、支部長が部下の第3科運用訓練幹部として勤務している。

この日は、当時一緒に勤務した多くの隊員やOBと再会し、駐屯地資料館や観閲式、当時一緒に勤務した連隊本部勤務者から案内を受けて、隊舎を回り、当時を懐かしく思い出した。

また、当時仕えた連隊長の日根野様と再会でき、当時の連隊本部勤務者等と思い出話に花を咲かせるとともに、再会を祈念して、集合写真を撮影した。

後列左2 荒瀬支部長 中央 元連隊長 日根野様 前列右 塚本監事

(三次支部 荒瀬支部長)

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