群馬県隊友会理事役・支部長会議

群馬県隊友会理事役・支部長会議が令和4年12月17日(土)に行われました。カレンダーの配布から始まり。

1 会長挨拶では

公益社団法人として会勢拡大について関東甲信越静での内容を説明されました。

特に、会員及び現職の政治的活動に関与せずの理解不十分では、選挙活動と選挙権の「はき違え」を強調され自分の生活の為に必要な候補者に投票する事を説明されました。

2 事業状況説明

3 令和5年度事業予定表(案)

4 年度報告資料

5 質疑応答では

募集についての議論をしました。

会長からは、「セクハラやパワハラ問題」で現職は指導要領で悩んでいる現実があり我々の時代とは違う職場に成っている事を強調されました。

元女性幹部は、部隊では経験ある男子自衛官への対応に死ぬ思いだった実情を話されました。私も、近所の女子大学生に入隊したいがセクハラ・パワハラが怖いと相談され答えに窮しました。

答えは出ませんが、現職隊員(女性は女性・男性は男性)に会わせて話を聞かせる事で対応するで会議を終了しました。

岡村 茂

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